2020-05-28 第201回国会 参議院 環境委員会 第6号
事前調査報告というのは、これ有効活用するため、先ほどお伺いさせていただいた電子システムと、そして今お答えいただいた人材の育成、これが非常に大きなポイントになるんじゃないかというふうに考えています。しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、今回新たに創設する直接罰についてお聞きいたしたいと思います。
事前調査報告というのは、これ有効活用するため、先ほどお伺いさせていただいた電子システムと、そして今お答えいただいた人材の育成、これが非常に大きなポイントになるんじゃないかというふうに考えています。しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、今回新たに創設する直接罰についてお聞きいたしたいと思います。
具体的には、今回、一定規模以上、床面積八十平米以上、これは解体の場合ですが、また改修の場合は請負金額百万円以上の工事について事前調査、報告をするとなっておりますが、これをレベル3建材の規制の実効性を担保するためどのように活用するのか、これにつきまして環境副大臣から答弁いただきたいと思います。
ブラジルのアマゾンの調査報告書、このブラジルのアマゾンの事前調査報告書は、何人の人が何年かけて行った調査で字数はどれだけあったか。さらに、一方、ドミニカの吉岡調査団は何名で、どのくらいの時間をかけて行った事前調査であったか。 ブラジルとの比較において、ドミニカの調査報告書には記載がない項目がたくさんあります。それを一つ一つ挙げてまいります。
ただ私は、四月二十三日付の科学技術庁の発表で存在が明らかにされている平成八年度調査、けさいただいた「三菱マテリアル株式会社殿 Kプロジェクト事前調査報告書 平成九年三月 株式会社セルナック」、これです。(資料を示す)私は、実はこのもとになっているものを事前に入手してあります。こちらですが、これは株式会社セルナック殿、Kプロジェクト事前調査報告書です。
それから、もっと言いますと、この事前調査報告書に掲載されている写真の中には排気系の空調設備が、例えば建物の壁面との接合部分がありますね、通るところ、ここで亀裂を生じていて、そこから汚染した中の空気が明らかに外に出る、つまりフィルターが意味をなしていない、こういう例などもあるわけなんです。つまり、建物の外にも放射能が出ていたということなんです。このことを認識していただきたいということです。
○政府参考人(今村努君) Kプロジェクト事前調査報告書、これは持っております。平成十一年の三月に三菱マテリアルからこの内容について説明を聴取し、各部にいろいろな問題があるということを把握いたしました上で現地調査に臨んだものでございます。
○藤田(幸)委員 事前調査報告書というのがございますが、これがかなりすぐにできているのですね。報告書をつくるために調査に行った後、かなりすぐにできているということ。それから、例えばこの李維平という方の肩書についても中国側のような肩書がなされている。
○東(祥)委員 今言われているのは、事前調査報告書と基本設計調査報告書です。そこには、今私が質問しているような内容というのは出てきません。品目だけです。したがって、どのようにこの援助額が決定されていったかというその経緯について報告書を出してください、このように申し上げているんです。
手続上は一九九〇年二月に、この要請を受けて事前調査報告書がつくられる。そして、それを踏まえた上で一九九〇年八月に基本設計調査報告書が出て、そして同年十一月二十六日に交換公文が結ばれる。これが表上の手続、公式的なスケジュールだろうと思うのですが、既に、このレポートの中では、要請を受けた一九八九年十月から二カ月もたたずして基本的な合意が結ばれていて、そして具体的な内容も明らかになっている。
国際協力事業団の「ベチューン医科大学 日中連誼病院機材整備計画 事前調査報告書」と、同じく基本設計調査報告書の二つの報告書には、朱さんの職務を衛生部外事司官員と記載し、通訳としては別に四名の氏名を記載しております。 なぜ総理は通訳にこだわるのか理解できません。個人的に通訳を依頼したのなら別ですが、日本の公文書にきちんと職務が記載されていることをどう説明されますか。
ここにもその資料が、産業公害総合事前調査報告書集というのがちゃんとあるわけでありますが、この事前調査結果では、結論から申しますと、ほぼどの地域についても汚染物質は環境基準以内におさまって、健康被害などは発生しないたてまえとしてちゃんとここでは述べられているのです。ところが現実はどうだったのですか。